医院紹介

設備

  • レントゲン(TV動画機能付き)
  • 骨密度測定器(DEXA法):骨粗鬆症の測定器械です。
  • 頚椎牽引器
  • 腰椎牽引器
  • 干渉低周波
  • SSP低周波
  • 中周波
  • レーザー(スーパー ライザー)
  • マイクロ(極長短)波
  • マイクロ ウェルダー(ホット パック)
  • ほか

※レントゲン撮影は病状に合わせて立位でも座位でも可能です。洋服はほとんど着たまま撮影します。
※コンピューターにレントゲン写真を取り込み、普通紙にプリントしてお渡しします。

いとう整形医院

患者さんへのお願い

診察室に入ると、言いたいことがいえなくなる方がいますので、事前に紙に書いておくとスムーズです。

現在服用している薬がある場合は教えてください。

飲み薬が苦手な方、貼り薬でかぶれる方などは遠慮なく言ってください。

同じ病気で他院にかかっていて、当院に来院する場合も遠慮なくその旨を伝えてください。

当院から他院へ行かれる方もあり、病院も診療所もその辺りは当たり前のことですからご安心ください。
この場合は前の先生からレントゲンや血液検査の結果などを借りてくると、検査を何度もしなくて済みます。

レントゲン等の貸し出しを希望される場合、準備に時間がかかりますので、翌日まで待っていただくこともあります。ご了解願います。

先生に直接言いにくいことは受付や看護師でも対処できます。
当院では可能な限りレントゲンのコピーを差し上げるようにしています。

接骨院、整体、鍼、マッサージなどの施療と病院や診療所の治療は似て非なるものですから覚えておいてください。

レントゲンを取られたくない方へ

今のレントゲンは放射線の量が少なくなっていますので、昔よりかなり危険度が少なくなっています。
一度に10枚以上、それも同じ場所だけを撮る胃のバリウム検査は少し心配ですが、整形外科では余程の全身の病気でなければそんなに沢山撮ることはありません。 また整形外科の医師は患者さんのために自分自身も患者さんと同時にレントゲンを浴びながら手術や、骨折の整復をしています。 整形外科の医師は、患者さんたちが信じられないくらい放射線を浴びていますが、私の周りでその被害に会った医師は、私の知る限り現代では一人もいませんからご安心ください。その分、寿命が縮まっているかもしれませんが、それは整形外科医の宿命です。妊娠の可能性がある方は、原則撮影できませんので、必ず初診時にお伝えください。また、様々な理由でレントゲンを希望されない場合は、予診時にお伝えください。

提携病院

その他にも沢山の病院、診療所と連携していますので、何でも相談してください。
他科受診をご希望の際は、その病状により知りうる範囲で役に立つ専門の先生を近隣から選び紹介させていただきます。

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